VisualStudio2015を使用してアプリ開発中!
ということで、初心者中の初心者ですが
作っていきたいと思います!
そういや、消えた記事に貼り付けようとしてた画像
それは残ってるんだよな……ショック。
気を取り直して、
設定ファイルから作ります!
…なんでそこから?って思うかもしれないですが
アプリってカスタマイズできるのが重要だったりしません?
とりあえず、設定ファイルを作成してみます!
「プロジェクト(P)」→「新しい項目の追加(W)」
好きな名前で保存しましょう!
私はWinsetting とでもしました。
分かりづらいかもだけどイイヨネ!
こちらのサイトを参考にさせて頂きます。
そして、設定の名前が分かりやすかったため
そのまま活用させていただくことに!
で、気になったのは型です。
使いそうなやつだけ抜粋!
int:-2,147,483,648 ~ 2,147,483,647の「整数」少数含まず。 double:64 ビットの浮動小数点数値を格納する bool:True/Falseを格納する string:文字を格納する System.Collections.Specialized.StringCollection:文字列のコレクション。文字の配列かな? System.DateTime:日時設定 System.Drawing.Color:ARGB 色を表す。 System.Drawing.Font:フォント フェイス、サイズ、スタイルの各属性など、テキストの特定の書式を定義
スコープの、アプリケーション・ユーザーとは?
(冒頭で紹介したような)プログラムの挙動を定義する(固定的な)設定情報には、基本的にアプリケーション・スコープを指定する。この仕様から、アプリケーション・スコープを指定したアプリケーション設定(以降、アプリケーション・スコープ設定)を操作するプロパティは読み取り専用となり、プログラム内から動的に設定情報を上書きすることはできない。
一方、主にユーザーごとのアプリケーションの状態(例えばウィンドウのサイズや位置など)を定める(可変的な)設定情報には、ユーザー・スコープを指定する。この仕様に基づき、ユーザー・スコープを指定したアプリケーション設定(以降、ユーザー・スコープ設定)を操作するプロパティはGet(取得)だけでなくSet(設定)も可能となっており、プログラム内から動的に設定情報を読み書きできる。
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/558appsettings/appsettings.html
ふむふむ。私の場合はユーザーで良さそうだ。
とりあえず、Settingを必要なだけ適当に作成した。
あ・・・・・・わざわざSettingファイル作ること無かった!
アホだw