仕事を辞めたい、怠け者だからな

仕事を辞めたいとグダグダ言いながらも、やめる手順が面倒だということで結局やめない「からな」の面倒嫌いブログです。日々のことなり、色々書いていきます。自由気まま、やりたいことばかりやっちゃう。

仕事を辞めたい、
怠け者だからな

メインブログです。
ぐだぐだしつつも、
やりたいことに全力全身!

  最高の出会いを求めて
自身の最高の出会いまでの道のり、
方法を書いていきます。

  標準体重を目指して
標準体重を目指して奮闘する!
ダイエットグッズ実践含みます。

WPF 設定ファイルの作成(プログラミングはまだ!)

VisualStudio2015を使用してアプリ開発中!

ということで、初心者中の初心者ですが
作っていきたいと思います!

そういや、消えた記事に貼り付けようとしてた画像
それは残ってるんだよな……ショック。


気を取り直して、
設定ファイルから作ります!


…なんでそこから?って思うかもしれないですが
アプリってカスタマイズできるのが重要だったりしません?

とりあえず、設定ファイルを作成してみます!

「プロジェクト(P)」→「新しい項目の追加(W)」
f:id:mochi-ha:20160624095337p:plain

好きな名前で保存しましょう!

私はWinsetting とでもしました。
分かりづらいかもだけどイイヨネ!

こちらのサイトを参考にさせて頂きます。


そして、設定の名前が分かりやすかったため
そのまま活用させていただくことに!
f:id:mochi-ha:20160624095952p:plain

で、気になったのは型です。

使いそうなやつだけ抜粋!

int:-2,147,483,6482,147,483,647の「整数」少数含まず。
double64 ビットの浮動小数点数値を格納する
bool:True/Falseを格納する
string:文字を格納する
System.Collections.Specialized.StringCollection:文字列のコレクション。文字の配列かな?

System.DateTime:日時設定
System.Drawing.Color:ARGB 色を表す。
System.Drawing.Font:フォント フェイス、サイズ、スタイルの各属性など、テキストの特定の書式を定義


スコープの、アプリケーション・ユーザーとは?

 (冒頭で紹介したような)プログラムの挙動を定義する(固定的な)設定情報には、基本的にアプリケーション・スコープを指定する。この仕様から、アプリケーション・スコープを指定したアプリケーション設定(以降、アプリケーション・スコープ設定)を操作するプロパティは読み取り専用となり、プログラム内から動的に設定情報を上書きすることはできない。

 一方、主にユーザーごとのアプリケーションの状態(例えばウィンドウのサイズや位置など)を定める(可変的な)設定情報には、ユーザー・スコープを指定する。この仕様に基づき、ユーザー・スコープを指定したアプリケーション設定(以降、ユーザー・スコープ設定)を操作するプロパティはGet(取得)だけでなくSet(設定)も可能となっており、プログラム内から動的に設定情報を読み書きできる。

http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/558appsettings/appsettings.html

ふむふむ。私の場合はユーザーで良さそうだ。
とりあえず、Settingを必要なだけ適当に作成した。

あ・・・・・・わざわざSettingファイル作ること無かった!
アホだw


www.atmarkit.co.jp

PCMAX ハッピーメールバナー