仕事を辞めたい、怠け者だからな

仕事を辞めたいとグダグダ言いながらも、やめる手順が面倒だということで結局やめない「からな」の面倒嫌いブログです。日々のことなり、色々書いていきます。自由気まま、やりたいことばかりやっちゃう。

仕事を辞めたい、
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想像しただけで気が狂いそうになった

想像力が豊か、ということは良いことだ。

だが、度が過ぎると悪いことばかり想像してしまうことになる。

「あぁ、もしかしたら強盗殺人事件に巻き込まれて私死んでしまうかも…」という
 今起こるはずも無い(だろう)ことにおびえ、不安に思ったり。

「手をコピー用紙で切ってしまってね」「うわぁあああ、それは痛い!」と
 自分が痛かったわけでも無いのに意味も無く手を擦ってみたり。

「前もこんなことがあった気がする。今回もゼッタイダメだ」とやってもないのに絶望したり。

私はここまで想像力豊かではない(と思う)が、
気が狂う方法を少し想像しただけで無性に腹が立ったので書こうと思う。

気が狂う方法

1.アイマスクをつけて、額に一定間隔で水滴を落とされる

f:id:mochi-ha:20161128161910p:plain
 想像してみた。たぶん、仰向けで寝ている状態で、手は動かせないようになっているのだろう。
 目からの情報は得ることが出来ない。
 現在の時間を確認することが出来ないし、どういう状況なのか把握することが出来ない。

 何も見えない中、一定間隔で額に雫が落ちる。
 本当に一定間隔でだ。

 1秒に1回だと仮定しよう。
 
 最初の10回くらいは、ビビリまくると思う。
 うわっ、何か垂れてきた…うわっ! っていう感じ。

 10回を超えた辺りから
 「現状について」「ここはどこか」「今何時なのか」「いつ終わるのか」
 そういったことについて考え出そうとすると思う。

 考えようとしている最中までも、水滴が邪魔をする。

 頭をよじっても、また水滴は額に落ちる。
 一定間隔で落ちてくるため、そのたびに感覚が呼び戻される。

 寝ようと思っても寝れない状況でもある。
 そして、今もずっと額に雫がポタポタ一定間隔で垂れるのだ。

 ……ここまで書いて、少しイライラしている。忍耐力無いな私。
 1日も経たないで発狂するかもしれない。

 既にストレスは半分以上あるのだから。
 私は確実に気が狂うだろうな、と思う。

2.スコップで自分が入れるほどの穴を堀り、穴をf:id:mochi-ha:20161128161937p:plain埋める作業を繰り返す

 想像してみた。
 肉体的に辛い。辛いけど続けないといけない。
 終わりが見えないがやり続けないといけない。

 …私は早い段階でスコップを投げ捨て寝転がると思う。

 拷問行為?気が狂う行為の多くは
 「終わりが見えない」という事で発狂するのだと思う。

 仕事でも終わりの見えない作業はストレスがたまる。
 もしかしたら、ブラック企業の多くもこれなのかもしれない。

 終わりの見えない仕事、終わったとしても次の作業がまだある事…少し考えただけで疲れる。

3.バケツの水を入れ替える作業を繰り返す。

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 同じ作業の繰り返しは苦痛だ、ということだろうなぁ。
 5分くらいは楽しく出来ると思う。
 
 その後から、体力的にも精神的にも苦痛になってくると思う。

4.音もしない暗闇に閉じ込め、監禁する

 2日後には、幻覚を見るらしい。
 1日目は、ほぼずっと寝て過ごすだろうな。
 2日目は、何時終わるのか、どうやったら出れるのか
 終わりの無い事をずっと考えて居そう。
 誰かと話したくて仕方がなくなると思う。
 暇すぎて、孤独死というのもありうる(?)

5.社内でコール音が鳴り続ける

 f:id:mochi-ha:20161128162049p:plain
 私の現状。イライラしたのでトイレへ避難。
  
 通信テストをしているのか、午前中からずっと、2分間隔くらいで
 電話が鳴り続けている。
 
 通常の電話もくるため、自分が受け取るべきものなのか
 毎回毎回電話をみないといけないため、仕事が妨げられる。

 物凄くイライラする。
 大声で話すもんだから余計にイライラする。


考えてみたら
 ・同じことを繰り返し行う(行われる)
 ・自由を一部奪われる(視覚、動作、意識等)

これらをやられた場合に思考能力低下し
「やめてくれー!」と叫びたくなってしまうのかもしれないな。

でも、私はライン作業が好きだ。
同じ作業を繰り返すだけでよく、終わりもある。

でもやっぱり、日常生活に刺激が欲しい。
あっという間に1日が過ぎ、1年が過ぎてしまう。

嫌な時間は長く感じ
楽しい時間はあっという間。
1日1日を大切に過ごしたい。


最近刺激の無い毎日だったが、
隣の直属の上司がゲップをし、それが強烈に臭かった。
よく分からない銘柄のタバコを吸っているからソレだと思う。
ある意味刺激的だったが、勘弁して欲しい。


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派遣・パート熟女に「ラーメンをすすれなくて」馬鹿にされた話

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ラーメン、美味しいよね。
左手に持つアイスは要らないけど、

ラーメンってなんであんなに美味しいんだろうね。


話の論点はそこじゃないんだけどさ。


会社で大きな声で愚痴を言う女性たちが居て、私も入社当初はそこに居た。
入社して1年目、右も左も分からないから波風立たないように
営業スマイルで全て突破していた。

そんな営業スマイルが剥がれ落ちそうになったときの話。


40代を超えた女性たちが話すのは、いつもこんな話だ。

「あの芸能人知ってる~?」
「あ、ディズニーランド行ったらね~!!」
「○○さん、彼氏できたらしいわよ」
「△×さん、加齢臭酷くて臭くてたまんないんだよね」
「××さん、本当に仕事しなくていやになっちゃう!もっとやれっての!」
「あの人、いつも私に仕事押し付けてくるのよ」(本人は他の人に倍押し付けてる)

考えが若いな。
いいぞ、もっとやれ。
ゲスい内面さらしてってくれ。

内心黒いことを考えつつも営業スマイルで知らん振りしてた。
大きな声でグチをいうような人に私はならないと決めた。

私はその日、社員食堂でラーメンを注文した。
3年前だし何味だったかは覚えていない。たぶん味噌味だろう。
いつも通りの愚痴大会だった。

でも、この日、標的になったのは私だった。

パートA「ねぇ、いつまでスーツ着てるの」

「あー、ポリシーなんで譲れないです」

本音は[パートに間違えられたくないし、同じと思われたくない]
後ろでギャーギャーわめくパートAを置いておいて
派遣Bが話しかけてきた。

派遣B「あ、今日ラーメンなんだ。
      ……すすらないの?」

ラーメン好きだしほっとけ。

「…え?
 やろうと思えばできるかもしれないんですけど、たぶんすすれないです。
 ほら、スーツだし」

この発言をきっかけに
パートA,派遣B、派遣成り上がりC、パートD、合わせ上手Eが騒ぎ立てた。

   パートA 「いや、ラーメンはすすって食べるもんでしょ」
    派遣B 「いまどきの若い子はすすれないのね」
派遣成り上がりC「いやー、むしろ老化してるんじゃない貴方!」
     全員 「「「あははははははは!」」」

コンサート会場もビックリの大声。
社員食堂の一部がいきなりどっと沸いたもんだから
周りの人達はびっくりしてこっちを見てくる。
お構いなしに話す女性たち。

周りの人達がビックリしていることを気にも留めず
私はとりあえず苦笑いで全てスルーした。

でも、内心、一つの思い出いっぱいだった。


「あれ、 私 大声で ディスられた感じ?

 もしかして 公共の場で 馬鹿にされた?」



脳内では戦争を開始していた。

・何も考えていないんだろう、仕方ないよ派
・コイツわざとだろう、やられたら倍返し派
・良い機会だから、このグループから抜ける派

頭の中でグルグルグルグル考えまくり
一番仲の良い、グチ言わない先輩をそそのかし脱退。
私の中で燃え上がる怒りの炎を消そうと無心になりすぎて
仕事内容をケロッと忘れたことしばしば。怒りって怖いね。


そしてその後、仲の良い先輩とパートA内部では冷戦がおきていたことを知った。

同じパートという種類の職種(?)なのに、
派遣会社によって、金額が違う。(そして教えてはならない)
仲の良い先輩の方が貰っているようだった。

なのに、パートAは「仲の良い私にまで給料教えてくれないなんてどういうことなの!」と憤慨。
激おこぷんぷん丸通り越してたらしい。よく知らないけど。
そして、そのことを未だに根に持ち続け
事あるごとにグチグチ陰口叩くのだそうだ。

根に持つ女は怖い。そして、陰口グチグチ怖い。
話す暇あるなら仕事しろって結構思う。私は男性脳なのかもしれない。

まぁ……公共の場でグチを言っている。
そして、3年前の事をずっと覚えている私もどうかしてるな。


そのうち、「愚痴を言う女、意見を主張する男」って本が出そう。
断言しよう、売れないw

女の愚痴―彼氏に読ませたい本

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寒いと鼻からジェット噴射

雪が降ったこともあり

気温が低いのか白い息がでる。

 

私だけなのかと思っていたのだが

今日は他の人の鼻からも白い息が出てるのを

確認した。

 

寒くなると、鼻からジェットのようにでる

白い息が恥ずかしくてたまらなかった。

 

口呼吸したり、あくびしてみたり

他の人もごまかすのに必死なようだ。

 

とりあえず、あくびをするときに「ふあぁ」と

声を

出すオッチャンが居る。気になる。

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