どうも、からなです。
だいぶ凹みました…のでここで愚痴を。
私が頼りないというのは自分でも良く分かっていて
自分の中では努力しているつもりでした。
新しい機種の担当になり、
分からないことだらけだけれどもなんとかこなしている状況。
(業務としては、機種のトラブルサポートですかね)
ざっくりいうと、「文房具」の担当を任されたけれど
文房具は何があって、どうやって使うもので
客は何を求めてどういう風に買って行き
私自身はどのように仕入れて、計算して、会計して…という
すべてが分かっていない状況だった。
そしてこういうのは、
すべて理解して初めて「疑問点」が沸いてくると思う。
私はまだその段階までいっていない。
「これが分からなきゃ今後困るかもしれない!」という考えまで
思い至らないのだ。
…例えが下手すぎて伝わらないかもしれない。
「XXXXという文房具が今後なくなるんだって~」という話があったら
「そうなんだね、お客さんに聞かれたらそう答えるよ」で終わってしまう
本当だったら
「XXXXの文房具が無くなるって貼り紙しないの?」
「XXXXの文房具が無くなった場合、同じ性能のものは無いの?」
とか様々思いつかないといけないのだ。
正直言うと、
「仕 事 に 興 味 が 無 い」
これが原因だと思う。
でも、興味を持てといわれても中々難しい。
自分なりに一生懸命学んで、対応しているのに怒られるし。
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それで本題に入ろう。
今日の午前中、
・他の会社の担当者
・私と先輩
・その他
とで私が担当している機種についての打ち合わせがあった。
私の疑問点を他の人がどんどん質問して回答していくうちに
私の聞きたいことはなくなってしまった。
1つだけ質問したが、話を先輩が途中で持っていってしまった。
先輩からみたら
「質問全然出てこないし、コイツ大丈夫かよ。」という
思いがあったのかもしれない。
そして、社外の人が居る中
4人がこちらを見てきている中、先輩から怒られたのだった。
先輩「本当に大丈夫なわけ!?
私はこれから何も手助けしないし
何を聞かれたって絶対に答えないんだからね!
からな本当に分かってるの??
本当に何も無いの!!!!!
ねぇ聞いてる!?」
めっちゃまくし立てられた。ちょっと涙ぐんだ。
自分でも「あ、質問すること1つしかなかったな」とか
他の人の質問を聞いて「あ、そういうことで困ることあるんだな」とか
真面目に聞いていたのにブチ切れられた。
相槌をうっていても怒られた。
他の人からは「こわぁーww」とか言われてたけど
私はそれどころじゃなかった。
涙をこらえるのに必死だし、
泣きたくなくてもイライラがピークに達したり
悔しかったら勝手に涙が出るこの…
自分の不甲斐なさもあって本当に涙がこぼれそうだった。
先輩の怒りかたは私を心配してのものってのはわかる。
でも、「お前は出来ていない」といわれているようで
「お前は一切頑張っていない」とはねのけられているようで
「お前は何をしに会社に来ているんだ」といわれているようで
そう、私の存在すべてを否定している気がしてならないんだ。
気分が落ち込み続け、
頑張って営業スマイル心がけているけど
もうそろそろ心がポッキリ行ってしまいそうな気がする。
あぁ、私って弱かったんだな。
いつも強がっていたんだなぁ。
色々考えているうちに心拍が異常なまでに上がってきている。
そういや以前 頻脈って言われてたな…
あーー、辞めたい
今日彼氏に会う予定だけれど、泣きそう。